諫早の税理士

長崎県諌早市で税理士事務所を経営する税理士が「日常身の回りで起こったことを書いてみようかなー」という感じ

J1大分は人ごとではない

サッカーJ1の大分が経営難に陥り、ついに社長辞任だそうです。
マスコミ報道の論調を見ると『どうしてこんなになるまで放っておいたのか?!』というものが多いようです。

J1大分に限らず、破綻する企業はある日突然天国から地獄に落ちるというより、経営者が自社の状況を見失ったためにじわじわと追い詰められていくというケースがほとんどではないでしょうか?
まさに“ゆで蛙”です。

確かに環境の激変はあることだとしても、「もう少し事前に打つ手があったのではないか?」と周囲の関係者も後になって悔やむのです。
後からなら何とでも言えるのかもしれませんが、破綻しない経営者はつまり、それを言わない、言わせないための努力をされています。

私たち税理士は、必要な情報を提供して経営者が針路を定めるためのお手伝いをすることも重要な仕事と考えます。
何しろ中小零細企業では『社長辞めます』ではすまないのですから。

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テレビが来た

昨日我が家に新しいテレビが届きました。

最近、近視がすすんで小さい画面に表示される文字ではよく読めなかったのですが、今度は大画面になり文字も非常に見やすくなりました。
普段、ニュース番組かNBA中継ぐらいしかテレビを見ないので、小さい画面で文字が読みにくかったことなどは、それほど購入の動機づけにはなりませんでした。家族も今のテレビで不自由していたわけではありません。

では、なぜ買ったのか?
やはりアナログ放送の停止とエコポイントです。

インセンティブを与えて需要を喚起する。これは何も国レベルだけの手法ではなくて、中小零細企業でも上手に取り組んでいるところが多いですよね。

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戦う税理士はお好きですか?

最近は税理士事務所も広告宣伝することがすっかり一般的になりました

DMやちらし、ホームページなどで見かける宣伝文句に
“税務署と戦います”
というせりふも見受けられますが、皆さんこのことばを目にしてどのように感じるのでしょうか?
税務調査の現場で、島田紳助のような口達者な税理士が調査官を言い負かす姿を想像する人もいるかもしれませんね。

まるで、税務署の手先のように言いなりになる税理士は論外として、
ケンシロウではありませんが、ほとんどの場合税務調査の前に決着はついています。

日常から関与先企業の帳簿内容にきちんと目を通していれば、調査で問題とされそうな点は分かりますから、その時点でその都度対処しておけば、調査で指摘されてもスムーズにことが運ぶのです。

法律に照らしてどうか?
一般的な会計基準に基づいているか?
経済合理性の面から説明がつくか?
資料は十分にあるか?
そして、経営者が理解し納得しているか?

このようなことを普段からやっておけば、納税者(お客様)は調査時のストレスをかなり軽減できます。調査のときに初めて聞くような話がないようにしておくわけです。
もちろん、税理士事務所の知らないところで起こった取引は対処しようがありませんから、そういうことがないようにコミュニケーションと信頼関係が重要なのは言うまでもありません。
お客様にとって税務調査があったときに一番重要なことは、戦って勝つことでしょうか?
なるべくストレスを感じなくてすむ、
つまり調査で争うことなく、かつ、余計な納税をしない
これがベストです。

私は、戦わない税理士ではありませんが、
『戦わずして勝つ』と言うより、勝負事ではありませんので、
『戦わずして解決する』税理士になりたいと思います。

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その支払大丈夫ですか?

先日京都地裁で、建物賃貸借契約に基づく更新料の支払について無効判決が出されました。

家主にしてみれば、「契約で合意したはずなのに」と納得がいかないことでしょう。

昔のように貸主が強かった時代と違って
“敷金なし”
とか
“フリーレント”
など今ではさまざまな契約形態があります。

では更新料とは何でしょうか?
支払時期に退去していれば払わなくてよいし、退去していなければ払う。
ということは賃貸料ではない。
どうもうまく説明がつきません。

税務の実務でも説明のつかない支出は問題です。
よく「この支払は経費として認められますか?」
とか「交際費はいくらまでいいのですか?」
などの質問をする人がいます。

有名な判決に「殺人犯が購入した拳銃の代金は必要経費とする。」というものがあります。
事業との関連性に説明がつけば、何でもいいし、いくらでもよいのです。

どこかの国会議員のように“政策の打ち合わせ”のために
キャバクラで何百万円も使っては説明がつきませんが、
ビジネスマンが業務の遂行上お客様を接待するのはありです。

税務調査で無用な論争や気遣いをしたくない方は、
常にしっかりした根拠説明を心がけたほうがいいですよ。
私もお客様の会社で、突発的だったり、
通常発生しない取引があったときは
「説明できるようにしておいたほうがいいですよ」と話します。
社長さんにとっては正当な取引ですから何の問題もないのですが
うまく説明できなかったり、内容を忘れてしまったりしないように
準備しておきましょうという意味合いです。

光石税理士事務所ホームページ
2009年10月はリニューアルのため休止中です

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本日より新事務所始動

このブログにはすっかりご無沙汰してしまいしました

光石税理士事務所と山本社会保険労務士事務所は、
本日より新しい事務所で営業を開始します

私が育った町で心機一転、そして初心に帰って頑張ります

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